会計事務所は顧問料という
サブスク型ビジネスモデルで成り立っています。
ところがこの会計事務所のサブスク型ビジネスモデルが
今、崩壊しようとしています
な・ぜ・か?
それは【提供する価が下がってきている】からです。
顧問先のニーズが多様化する今、
会計事務所が提供する価値もアップデートさせる必要があります。
この状況を変えていくために今何をすべきか!?
ヒントは、これからの時代に求められる
会計事務所のビジネスモデル作りにありました。
顧問先に選ばれ続け、
事務所のモチベーションをアップさせ、
その結果として今まで以上に利益を上があがる!
そんな事務所にするために必要なこと
一緒に考えてみませんか?
・今会計事務所業界で起こっている変化とは?
・変化に対応するために必要なこととは?
・高付加価値サービス提供のための2大ポイントとは?
・会計事務所の20%ルールとは?
・会計事務所が今はじめるべきコンサルティングとは?
一般社団法人IT顧問化協会(eCIO) 理事
KIネットワークパートナーズ 代表
石川 浩司 氏
会計事務所の業務改善・収益モデル再構築コンサルタント。
会計事務所系コンサルティング会社にて相続事業承継コンサルティングに従事。
同時にグループのCTOとしてICTを活用した会計事務所の業務改善、業務効率化を推進。
Googleとともに2011年にICT活用勉強会 「IT税理士ネットワーク」を設立
Googleのクラウドサービス Google Apps(現Google Workspace)の
世界初の会計事務所系代理店となり、クラウドサービスの普及に尽力
以降会計事務所を通して、顧問先のDXをサポートし、会計事務所のビジネスモデル再構築をサポート
より実践的な会計事務所のIT活用のため一般社団法人 IT顧問化協会を設立し、理事を務める。
会計事務所及び顧問先サポート実績 100社以上
東京都テレワーク体験セミナー講師