成果を出すデジタル人材育成セミナー
~ リスキリング助成金を活用してDX人材を創出しませんか? ~
コロナ禍で加速した
DX(デジタルトランスフォーメーション)の
取り組みですが、進んでますでしょうか!?
いや...まだまだ…という企業さまも
多くいらっしゃると思います。
この課題と向き合うためには、
社内のデジタル活用を推進する
人材の創出が欠かせません。
その人材育成を後押しするために、
国も多くの助成金を捻出しています。
働き方の変化によって今後新たに発生する
業務で役立つスキルや知識の習得を目的に、
勉強してもらう取り組みのことを
「リスキリング」と呼びます。
この対象者は、IT人材のみならず、
一般業務に関わる全ての方が対象です。
今回は、このリスキリング研修のご案内と
助成金を活用した取り組み方についてご案内します。
本間 卓哉(ほんま・たくや)
大学卒業後、大手IT関連企業に入社し、 2008年Chatwork株式会社に転職。企画マーケティング部を発足し、あらゆるWebプロモーションを駆使して、売上げアップに務める。 2010年に独立し、株式会社IT経営ワークスを創業。 2015年に一般社団法人IT顧問化協会(eCIO)を発足し、代表理事に就任。IT活用・デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を望む全国の企業からの相談を受け、中立的な立場で的確な支援ができる体制を構築している。2022年には、中小企業庁の事業環境変化対応型支援(デジタル化診断)事業の委員も務める。著書に『売上が上がるバックオフィス最適化マップ』『売上げが上がるフロントオフィスの設計図』(ともにクロスメディア・パブリッシング)など。
久堀 駿介(ひさぼり・しゅんすけ)
コンサルティング会社にて経理のアウトソーシングやバックオフィスの業務改善コンサルティングに従事する中で、マネーフォワードクラウド会計を始めとしたクラウドツールに出会う。
特定のベンダーに固執せず、あらゆるクラウドツールを研究しながら、クライアントのバックオフィスの快適化を実現する環境が欲しいと考え、2019年に㈱cloverSを設立。
現在は本業に加え、副理事としてeCIOのイベント企画運営に携わる。
2022年より愛知県デジタル人材育成支援事業の専門家としても活動中。
白岡 健(しらおか・けん)
大手監査法人のIT責任者としてIT戦略・BPR・新規事業立ち上げ・事務所移転・新会社設立等幅広い業務を担当。ITだけではなく、総務・経理などバックオフィスの業務効率化案件を中心に様々なプロジェクトを主導。監査法人在籍時代には、ISMS認証取得のプロジェクトリーダーとして貢献。その後、監査法人からグループ内のバックオフィス会社へ転籍した後、一部上場会社を経て2020年4月に太田油脂株式会社に情報システム責任者として入社。
太田油脂及びグループ会社では、プライバシーマーク取得を主導。
2021年12月13日子会社設立(グローカルビジネスソリューションズ株式会社)により代表取締役社長に就任。
総務省・経産省・愛知県や市町村でのセキュリティセミナー登壇実績が多数。
平 直人(ひら・なおと)
国内最大規模の士業グループであるSATO社会保険労務士法人の助成金部門を担当。コロナ禍においてSATO社会保険労務士法人、SATO行政書士法人合同で助成金・補助金など公的な給付制度をワンストップで扱う「SATO助成金センター」を設立。センター長に就任。相談はすべて無料で行い、年間数千件の申請実績に基づいたわかりやすい提案を心掛ける。